こんにちは、阿形でーす!
今日も元気いっぱいでーす!
ですが、いつも来ていた保険屋さんのお姉さんが、移動になってしまい今日で顔を見るのが最後なので哀しいです…
入ったばかりのころ、事務所に誰もおらず、私しかいなくて困っていたら優しく『中で待たせてもらいますから大丈夫ですよ~』と言ってくれて、私が入れたコーヒーも『すごくおいしいコーヒーですね!!!』と褒めてくれた優しい保険屋さんが移動してしまう…
さみしいですねぇ…
違う営業所に行っても、元気で優しいお姉さんでいてほしいです(>_<)
さて、今日は私が建築建材展示場で見つけて、気になった木材の使う材料を紹介します♪
檜の丸太です。
まだまだ勉強中で詳しくはわかりませんが、家を建てるときに使う柱や下地などが分かりやすく展示してありました!
真ん中にある、柱・桁は、家のとても大事な部分に使うようなところなので、太く、丈夫な中心部を使っているのがわかります。
間柱・筋交も家の中で大事な部分なので、柱・桁に近い太く、丈夫な部分を使っています。
それに比べ、薄い板(屋根下地・壁下地)は比較的やわらかく、使いやすい部分を使っています。
それぞれ、一つ一つ使う場所が決まっていて、それを設計士が考えた図面で使う木材の枚数用意し、大工さんが組み立てて、ひとつの家が出来上がっていくのですね。
写真だとすくないですが、もっと沢山の木材をつかいますよ~
一つの木から、家を建てるための部分が決まっていて、それぞれ役割を持っているのが面白いですね♪
阿形も初めて見たので、興奮しちゃいました(笑)
あまりうまく説明ができなくて申し訳ないです…(+_+)
また詳しく調べて説明できるよう、勉強していきますね!!!
深く知れば知るほど、建築って奥が深いな、と感じた阿形でした(^o^)/
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