こんにちは、清水です。
今日は断熱材についてお話します。
家に使われる断熱材とは・・・
断熱材家の中の【快適さ】を上げるために外の寒さ厚さを家の中に入れないようにするための住宅建材です。 また、建物内で暖房や冷房をした熱を外に逃がしにくくする効果が高く 近年言われる
省エネの住宅にするにはなくてはならない住宅建材となりました。
家の断熱性を上げるために使われる断熱材ですが、その原理は熱を 伝えにく空気を繊維や発泡樹脂などを使って固定し、
熱の移動を防ぐようにしています。
【床断熱】 【断熱シート】 【マットエース】 【硬質ウレタンフォーム施工】
・結露しにくい。(吸放湿性が高い)
吸放湿性が高いということは、断熱材自体が吸収をしているようなもので、結露を起こすことなく湿気を調整してくれます。
・天然素材やリサイクル素材を使用して断熱材を作るため製造時の環境負担が小さい。
ちなみに断熱材の下地です。 硬質ウレタンフォーム(吹きつけ断熱)はグラスウールの断熱に比べて値段が3倍も違うのです。
材木への接着性能を高め、隙間(断熱欠損)を作らない吹付断熱を使うと手間も費用もかかりますが結露しにくいです。
私も事務員なので断熱のことはこのくらいのことしかわかりませんが・・・
断熱材にも種類・特徴があるんですね☆
どんな小さなことでも福代工務店へご相談ください。
御前崎市新野1824
0537-86-3658
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